2017年10月23日

夏も冬も~日焼け止めの塗り方、選び方~

 

夏も冬も~日焼け止めの塗り方、選び方~


 

 こんにちは。インストラクターの櫛田ゆかりです。私は若いころからフリーで喋りの仕事をしています。様々な方との出会い、お仕事をしていく中で長年の夢であった美容の仕事に従事することになりました。
 
時代の変化と共にスキンケアもどんどん進化、まさに日進月歩です。自分に足りないスキルをどう埋めていくか、協会の理念である「美容は科学」に大いに共感し、伝える事を生業としてきた私に何が出来るか、これからの自分への挑戦が始まりました。

 今日は「夏も冬も~日焼け止めの塗り方、選び方~」についてお話します。近年の日焼け止めは目覚ましい進化を遂げています。そのうえでどんなものを選べば良いか種類が多すぎて迷う人も多いでしょう。

 肌老化の8割を占める「光老化」は環境によって大きく差が出ます。ご自分の生活環境を踏まえ、外に出ることの多い方はウォータープルーフタイプ、家にいることが多い方はクリームやローションタイプ等いくつかのタイプの日焼け止めをシーンによって使い分けると良いと思います。もちろん季節によっても使い分けると良いですね。
塗り方はまず量の問題です。1㎠あたり2mgが十分な効果が期待される量ですが、ほとんどの方が必要量に足りていません、複数の製品の活用や、必要に応じてつけ直す事が大切です。
そして秋から冬にかけては美白を目指すチャンス到来の季節です!夏に受けてしまった紫外線の影響を紫外線が弱まる秋~冬にしっかりUV対策する事で本来のお肌の色、さらに美白を目指せるチャンスです。つまり冬こそ紫外線対策です。

 スキンケアは習慣です。健康なお肌になる為、毎日の丁寧な積み重ねがとても大切です。今の時代は時短、楽な方へと行きがちです。ご自分の大切なお肌を守る為、丁寧にUVを塗りましょう。特に忘れがちな首の後ろ、耳、髪の生え際、この辺りを最初に塗ります。あとは正面の塗りやすい部分に移行し、シミの出来やすいほほ骨の部分は重ね塗りしましょう。最後に掌でしっかり角層に馴染ませる。また馴染む時間もふまえ、出かける30分前には塗るように心がけると良いですね。大切なお肌を光老化から守る為、一日のうちの僅かな時間をあなたが一生付き合っていくお肌に向けてあげてください。 

 

 

 

 

(文責:インストラクター 櫛田 ゆかり

櫛田 ゆかりさん
企業コンパニオン教育係を経て、1983年~フリーアナウンサーとして、各種司会、CMナレーション等で活動。2006年~某化粧品会社において、商品説明、美容アドバイザーとして東京を中心にセミナーを担当。
これまで多くの方の肌のお世話をする中、科学的根拠に基ずく正しい美容知識を伝えるべく、日本コスメティック協会コスメマイスター、スキンケアマイスターを取得。
更に協会認定インストラクターに認定。
話し手としての経験を生かし、現在フリーの講師として様々なニーズに応じた講座を展開。