用語解説

グリチルレチン酸ステアリル

グリチルレチン酸ステアリルは、甘草由来成分グリチルレチン酸の油溶性誘導体で、整肌や肌荒れ防止を目的に使われる成分です。油性基剤になじみやすく、クリームや乳液などに配合されることが多いのも特徴です。直接「シミを薄くする成分」というより、炎症や刺激を受けやすい肌を穏やかに整える支え役として理解すると分かりやすい成分です。
 
監修:東京薬科大学薬学部 生化学教室 教授 佐藤 隆
制作・協力:一般社団法人 日本コスメティック協